穏やかに過ごせますようにと祈りが届いているかの如く

今日の湘南。

富士山も御機嫌良く顔を出し

太陽燦々と注がれる中、春日和な海が漂っています。

自然の良い気に満ちた日は創作日和な日。

アイデアをノートに書き込むペンが一層進みます。

 

 

リミックスしたシングル曲「恋人よ」を3月30日にリリースするにあたり
自らプロデュースした作品をプロのエンジニアさんに試聴していただける機会に恵まれました。
その道の長いプロから客観的な意見を聞いて次へ取り入れる。
自分を奮い立たせる環境に放り込むことは進化する基本。私にとっては何よりの起爆剤です。
長年Pro Toolsユーザーのサウンドエンジニアである成田さんのスタジオへ。
Pro Toolsとは明らかに他会社のLogicの案件でも快く同じ視点で解析する時間を持っていただけて有り難く思います。
とても充実した日となりました。今後の作業に取り入れたいヒントが沢山詰まった集会と相成りました。
今まで作業したプロセスを振り返りながら最終チェックの後は自分のスタジオに戻りその後も引き続き作業を続行。
曲に最後の艶出しをかける段階まで来ました。
ニューシングル。
間もなく配信開始ですよ! 🙂
2018年にリリースした私のアルバム「Reborn」の中で一番人気の曲はどの曲だと思いますか?
カバー曲「恋人よ」です。
「恋人よ」は言わずと知れた昭和歌謡のヒット曲。
原曲の通りもちろん日本語で歌っています。
当初は英語圏からのリスナーの食いつきをそこまでは極端に期待していなかったというのが本音だったんです。
し。か。し。
この「恋人よ」…..驚くことに……実はリリースして以来、海外からのダウンロード数の方が国内数よりも圧倒的に群を抜くという結果が続いているんです。
デジタル時代に相応しくというんでしょうか。北はアラスカから南米までそして東西アフリカ、東西ヨーロッパ、中東を含めアジア全域と
ワールドワイドに愛聴して頂けてます。
音楽は国境を平らにしていると実感する時ってこんな瞬間ですね。
というわけで。
「恋人よ」リミックス版を間もなく配信するにあたり今日も音を足す作業が刻々と続いております。
Akikoさんがダイアモンドプリンセスに最後に乗船したのはいつでしたか?」
この御質問を頂く機会が増えております。
2019年の渡航歴は4月10日から718日までサンプリンセスに乗船。
その後、ダイアモンドプリンセスに乗船。
その期間は2019719日から20191129日でした。
以降は一度も乗船歴はございません。
以上です。その旨どうぞよろしくお願い致します。
自分のことであればあるほど俯瞰(ふかん)してからでないと行動しない。最近では心がけになっている。他人の目の様に客観視して自分のことを淡々と見て判断すると周囲で起こっていることの真相が解明しやすくなったり不快な出来事を回避しやすくなる。これまでこの心がけにどれだけ救われたか数知れない。
大袈裟かもしれないがそれを信じて判断すると物事の展開に救われたりするから、そのからくりはいつしか物事の表と裏両面を見てから決める自分の癖にすらなった。
物事を一歩引いて見ていると一時的に過酷な状況、かなりイケてないシチュエーションにさらされたとしても次は?と腹を括れる余裕が生またりする。そうなればしめたもの。全体像を眺めながら見る景色は爽快という日も増えたりするから生きていることは捨てたものじゃないとも思えてくる。リアルな人生はゲームのようだしバクチのようだ。
一生は永遠に続かない。いつか終わりが誰にでも来るのだから有限なことに敏感でありたい。
「時は金なり」という言葉の通り無駄な時間の使い方ほどもったいないことはない。
今年に入り更に加速する情勢や世界の様変わりに私達は翻弄されそうになることも多いしその真っ只中な最中の今。
せめてできることと言えば、明快な時間の使い方をしてそれに傾注する揺るがない術を磨いていくこと。それってとても大切なことだと思います。混沌とした状況の中でも気持ちだけは心が健康で元気でいられるのか?
自分を俯瞰する習慣はこれからも続きます。。。

「昨晩からニュースになってる横浜港で足止めの豪華客船って、Akikoさん乗ってる船じゃないのぉ〜?」

沢山のお問い合わせを頂きましてご心配をおかけしましたようで….。

一斉回答となりますが
こちらより失礼致します。

「今年は乗船せずに地上生活を思う存分楽しんでます!」

コロナウイルスの拡散がどんどん広がる今。地上にいるといえど何処にいても油断ならないことですよね。とはいえ、遂にウイルスの魔の手がまさかなかつて仕事場にしていた場所にまで広がってしまっただなんて!!!

このニュースには相当ショックを受けてます。

昨年2019年は8ヵ月間をプリンセスクルーズの船上で過ごし愛着があって当然ですもん。訪れた各国の様子や演奏している様子をあれだけくどいほど、ブロギングしていたのだから。

「私=船上で演奏して旅してる」イメージがすっかり定着してしまうのも無理ない。いまだ船の上?と思われても仕方ないことですよね。

幸いにも今年は当初から音楽制作に打ち込む方向でしたのでプリンセスクルーズとの再契約は考えておりませんでした。よって契約は現時点一切交わしてございませんので以上を持ちましてお問い合わせのご報告とさせて頂きます。

それでは、これからもお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

「音楽制作を自分でするにはDAWが必要って…..えっ、何のこと?」
今この記事を書いている張本人である私がかつて発した言葉です。ついこないだまでこの疑問符を普通の顔して投げかけた私はお恥ずかしくも音楽を生業にしてから20数年、そしてかれこれ40年以上音楽を演っていた分際でした。
そんなアナログ脳だった私でさえも、インターネットの普及に伴ったテクノロジーの進化にあやかればコンピューターで音楽制作できるのですから誰にでも可能性はあるよと言いたいがためにブログをしたためています。
 
音楽制作し始めた当初、「サウンドエンジニアリングの勉強とかしなくてもできちゃうもんなんだ」とほざいていた頃が今では信じられません。でも実際初めてみれば結構それなりに音楽を作ることができてしまったりするから眼から鱗ものでした。五線譜の上で作曲するよりも創造力を駆使できて、自由に楽しんで曲作りができてしまう。それがDAWユーザーをここまで虜にしている理由なのかもしれませんね。
音楽の間口が更に広がる良い時代に生きていて良かった!音楽にテクノロジーを加えることは音楽の後にもれなくついてくるおまけの楽しみを味わう気分になれるんですよね。
音楽をやりたい人が
自分のやりたいことを 
やりたいだけ やれる時代、の到来ですね。
さて、本題に入ります。今日は机上の音楽と題したブログです。
「机の上」=「コンピューターを使用して」ということです。机の上の作業と言えば2020年の今を生きる私達にとってコンピューターはすぐに浮かぶ道具。でもそれを使って自宅で気軽に音楽制作することができてしまうんです。
ここではその時によく使われている、いわゆる業界用語についての解説とLogicを使い始めた理由を説明します。
まず日本国内で音楽制作する人がよく耳にする用語として「DTM」があります。
DTM」=「デスクトップミュージック」机の上で音楽制作することを意味したくて日本国内で呼ばれるようになった名称らしいです。実際、国内の音楽関係者や楽器ショップに問い合わせする時にDTMを始めたいと伝えてもほぼ100%やりたいことは理解してもらえることでしょう。
でも気をつけたいのは、国外の人や英語圏の人に向けて音楽制作の話しをしたい時。「DTM」とはバッサリ言ってしまえばカタカナ英語 or 和製英語です。英語圏の人にDTMと称して音楽制作の話しを進めたくてもスラング英語の「しすぎる」(doing too much) や「絶交」や「死」(dead to me) を連想されてしまいますのでグローバルな環境での使用は避けましょう。
「DAW」とは「Digital Audio Workstation」が正式名で、そのまま頭アルファベット呼びで「ディーエーダブリュ」と呼びます。「DAW」とは元々、コンピューターで音楽制作をする時に必要になってくる「道具」=コンピューター上では「音楽制作ソフト」=「ソフトウェア」を差しますが、グローバルな場所では音楽制作全般を総称した意味も含めて使っていると認識しても良いでしょう。
 
DTM」という言い回しは日本語独特の表現です。インターネットで音楽を広めることが主流の時代背景にそぐわない言葉だと私個人的には思う用語です。インターネット上でおなじどひょうで世界中の人達と繋がる時代に世界に共通する言葉や表現を使うことはマストです。国内で一般的な呼称とされているDTM」という言葉自体がグローバルな音楽業界には存在しません
グローバルな視点で音楽制作を語る時にその場の人や環境によって言語を使い分けることと同じく、使い回し表現もシフトチェンジ出来る引き出しを持つこと。色々な場面で私達日本人がもっとこれから必要に迫られることは言うまでもありません。ここではほんの一例を触れているに過ぎません。この言葉に限ったことではないということです。これまで音楽の仕事で私は30カ国以上を訪れましたが、そのたびに関わったミュージシャン、音楽関係者が音楽制作に使っていた言葉はDAWです。
 
先月、Los Angelesで行われたLogic Pro Xのワークショップに参加した時も、講師でありApple Logic Pro X の教則本を監修するDavid Nahmaniが惜しみなく冒頭からDAW」という言葉を使って音楽制作についての講座を繰り広げていたのが印象的です。その講座は4日間に渡ったのですが、その間一度でもDTMという表現は使われることはなかった事を付け加えておきます。
それではDAW」を実際に使う時、まずどこの会社の物を購入しようか。。。迷いますよね〜。
その位にDAWは各社それぞれ特徴も値段も違うなど選択肢が広い。
 
因みに私が探していたMac仕様のDAWだけ調べてみただけでもざっと次の名前が出てきました。
Logic (Apple) 
Live (Ableton) 
Cubase (Steinberg) 
Pro Tools (Avid Technology) 
Studio One (Pre Sounds) 
Reason (Propellerhead) 
Reaper (Cockos), 
FL STUDIO (Image-Line) 
Digital Performer (MOTU) 
Bigwig Studio (Bitwig)
Sonar *現在、Cakewalk (BandLab)
最終的にこの中でApple社のLogicを選んだわけですが、その理由を4つに分けてまとめてみました。
 
①まずは値段。
DAWの価格帯相場は5万円以上のものが大半でした。最初の一歩としてお試し感覚も半分ありだった当初の心情としてはお手頃価格からスタートできないのかということが念頭にありました。
Logicは2万円代で手に入った点は衝撃的でした。
②英語圏ユーザーのそれも多くがミュージシャンのユーザーからの熱い支持率。
検索していたら沢山高評価を発見できたことにまず驚きでした。YoutubeでもLogicのオンラインレッスンなど世界中のユーザーからの情報も豊富だったこと。Logicから派生して様々な後着けのソフトウエアなど駆使して活用している絶賛レビューの数々を目にし、そんな支持率の高さから選ぶのは正しいと判断しました。
③アナログ脳の私にも理解できた。
まず作業画面のデザインが他社DAWと比べた時、簡単そうだったこと。シンプルで見やすいデザインで理解しやすそうだったこと。初心者がデジタルデビューの幕を開ける時に外せないチェックポイントとだと言えます。あの時の第一印象は大正解だったと作業している今でも納得します。
④機能の制限がない。
値段が安いというDAWの場合にはそれに伴った不利な条件というものがあったりします。トラック数や音源が制限されていてバージョンアップは追加料金みたいな。
それに対してLogicは差し当たり不利理由が見当たらなかったという点です。それどころか、使用する際に機能の制限がなく数千もの音色の選択ができたり数万のループ素材が付いてきてピッチ補正機能も付いていて….etc.Apple社のDAWはこのLogic一つのバージョンのみだったのも分かりやすく機能が満載とDAWの初心者には分かりやすいシステムということは魅力的でした。
これからLogicを使う楽しさを音楽制作の様子も交えブログ更新していきます。
 
どうぞお楽しみに!

 

ロサンゼルスで4日間に渡ったApple Logic Pro Xのワークショップを無事に終えることができました。
デイビッドの本を読んだことがきっかけで音楽制作し始めた日のことを思い出すと夢のような4日間でした。
読み倒して年季が入り掛けたデイビッド著作の本を日本から持参していたので実際にサインもしてもらえ感激。
継続していくことへの励みになりました。
このワークショップを受けることによってこれからの制作作業をもっと効率良く進める方向性が導かれました。
未来に向けて沢山の可能性を認識できた時間となりました。
今年に入り新年早々の大イベントといえば!
4日間限定のApple Logic Pro Xのワークショップを受講することでした。
その念願がやっと叶いました。
講師であるデイビッド・ナーマニはアップル社のLogic Pro X認定資格試験の教材を作る著者。
Logicを身につける方法は無数にあれどその発信源であるご本人から授業を直接受けれると知ったら!?
こんな貴重な機会を逃すわけには行きません。
クラスは8人定員制。
デイビッドの指導が生徒一人一人に行き渡るのでLogicの知識と活かし方が贅沢に伝授されます。
参加できて良かった。。。。
残る3日間……どれだけ詰め込めるのでしょうか。
楽しみでなりません!!!
お健やかに輝かしい2020年をお迎えのことお喜び申し上げます。
おかげさまで穏やかな令和最初の新しい年を迎えることができました。
明るく安全な一年でありますように
本年もお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
🙂