昭和歌謡曲の名曲として名高き　恋人よ。

1980年に大ヒットし当時テレビから長い黒髪が印象的な五輪真弓さんが恋人よを歌っていた姿。

当時の幼い私にはこの曲がどんな深い意味を持つのかなど知る由もありませんでしたが

サビのメロディー部分が耳に残る壮大なイメージの曲だと子供なりに感動したのが最初のこの曲との出逢いでした。

良い音楽は時間が過ぎても素晴らしく永遠に不滅なものだと五輪真弓さんのこの曲を演奏するたびに感じます。

五輪真弓さんの恋人よを最初にピアノ一本と歌でカバーリリースさせて頂いたのが2018年。

昨年に初プロデュースしてオーケストレーションを加えリミックスした恋人よ　2020年版に続き

今回三度目のリミックスをリリースします！

恋人よは自分のオリジナル曲に並びこれからも自分音楽史の中で何度でもリミックスして行きたいお気に入りの曲となりつつあります。

恋人よ　1月19日に各配信会社より一斉リリースです。

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