やっと逢えた!

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サンプリンセスのワールドクルーズが始まって1ヶ月半の節目を迎えたところで、いよいよサンプリンセスはイギリス、サウザンプトンに到着しました。

私の音楽人生のターニングポイントを創りだしてくれた人!

海外の音楽市場に私を連れ出して下さった重要人物!!

ついに実際にお逢いできた記念すべき日となりました。

この20年、海外のホテルラウンジや客船で演奏の仕事をするようになってからずっと関わってきた専属エージェントのEvaです。

Evaとの馴れ初め。
それは今思い出しても運命のいたずらだったとしか思えて仕方ありません。

そもそも私が応募したのではなく当時のオースラリア人のミュージシャン仲間が自分達の応募したい本命トリオグループだけでは心細いと、私とそのメンバーの内のピアニストの2キーボードでデュオのバージョンも送ってみようと試みたことが始まりでした。
私は言わば控えの様な、又はついでの様な枠組みで代打メンバーとして応募パッケージに組み込まれたのです。

その採用結果が現在に至ったわけですが、Evaは敢えて本命のトリオグループを採用するのではなく、企画想定外だった私のデュオグループを抜き打ち採用したのです。

当時の荒削りな私をよくぞ拾ってくれましたね、と感謝の思いをこの日伝えることができたのは幸せなことです。一つお役目を果たせた様な気分になれました。

採用からこの今回のワールドクルーズの仕事まで、電話とメールのやり取りのみ。

Evaとはインターネットの時代の先駆けの様なビジネスパートナーとの形態なんですよね。

彼女と仕事をし始めた20年前の日本では、人さらいにでもあうんじゃないかと周りから心配される様な時代でした。今でもその当時を懐かしく思い出します。

そんな不思議なまるでパズルみたいなEvaとの関係と歴史がぴたっと完成した様な気持ちになれた一日でした。

人生の重みと感動に包まれる瞬間を体感できたことはこれからの一生の励みであり財産です。

ありがとうございます。 🙂

 

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